こころのこえ

こころのこえ

2023.3.4(SAT) - 4.2(SUN)

この度、CON_(東京都中央区日本橋馬喰町2丁目2-14 まるかビル 4F)では、安部悠介、RyotaDaimonによる展覧会「こころのこえ」を2023年03月04日(土)~04月02日(日) まで開催します。

■ 展覧会情報

こころのこえ

東京ですれ違うこともない二人。剝き出しの廃墟の最上階にて向かい合う。

安部悠介とRyotaDaimon。一見、交わることのないような文化やコミュニティで活動する二人に一つの共通点を見た。それは”遊戯王”。少年時代、デュエリストであった彼らは別々の道を歩み今日ここで出会った。二人はお互い泥まみれになりながら自然と触れ合い、カードで戦い、電柱と田んぼ、ザリガニやヤゴがいるような風景を見て過ごした。そして何よりも絵を描き生きていた。同じ白い空白と向き合ってきた。

ある日の夜中二時。安部にDaimonから突然連絡が来た。クラブで踊っていたDaimonはふと展覧会タイトルが思いついたと高いテンションで言う。それが「こころのこえ」だ。自宅で制作をしていた安部はそのタイトルが妙に腑に落ちた。

同じことに熱中しているって不思議なことだ。そんな当たり前のこと、正直取るに足らないことかもしれない。でも絵を描きたいという思いがどこからやってくるのかといえば、きっとそれは、人が「こころ」と呼んでいる場所なんじゃないだろうか。

かつて“決闘”していた少年たちは今、”絵”という共通の行為を通して理解し合い、通じ合っていった。『こころのこえ』に耳を傾け生み出された二人の絵。

自らの現在地から誠実に絵に向き合う二人の”決闘”を目撃してほしい。

(GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE)

Term/会期 : 2023.3.4(SAT) - 4.2(SUN)
Opening reception 3.3(FRI) 18:00-21:00
Preview 3.3(FRI) 14:00-19:00
Artist:安部悠介、RyotaDaimon

Design : 八木幣二郎 @heijiroyagi

at: CON_ @con_tokyo_
maruka 4F, 2-2-14 Nihonbashi Bakurocho, Chuoku, Tokyo
東京都中央区日本橋馬喰町 2-2-14 maruka 4F
Open : Thu-Sun 14:00-19:00
Closed : Mon, Tue, Wed, public holiday,otherwise announced 月火水祝休

Web:https://www.contokyo.com/
IG:https://www.instagram.com/con_tokyo_

お問い合わせ:info@contokyo.com

参加アーティスト

安部悠介 / Yusuke Abe

1993年山形県生まれ。埼玉県を拠点に活動。画家。

主な展覧会
「安部悠介個展」 (4649/東京,2021)
「底のない深さ」 (commune/東京,2021)
「決定的に自由であるために」 (loko gallery/東京,2018)
「Earthbound Abe」 (voilld/東京,2017)

WEB:http://yusukeabe.com/

RyotaDaimon @ryotadaimon

1997年東京都生まれ。

幼少期から絵を描き続け現在に至る。

作品にはストリートカルチャーの影響が強く、自身の身の回りの風景や虫、オリジナルのキャラクターが多く見られる。

最近の活動では月極での個展「FAKERY」(東京,2022)やBEAMS Tでの「Here and Now」(東京,2022)、作品提供としてはThis is never that や加藤ミリヤ シングル"LIE LIE LIE"のカバーアートなどがある。